88.タイムパラドックス介錯

2024/03/21

前回のあらすじ

ゲートキーパーの一件で遂に和解したアモロとアモロ観光局!増えたアルティメットアモロを仲間に一行は新たなミッションへ…

アモロ

八十「次のミッションは花を摘んでくるんですか。 平和ですね」

テオドラ「アマラントス…聞いた事の無い名前ね、ここ独自のものかしら」

アモロ アモロ

白兎「でも百年前にそんな神殿が存在したなんてアーモロードって凄かったんだねー」

ヨグ「古代より占星術の最先端を行く地でしたからねぇ…と言うのは置いておいて、百年前の話が出てくるということは世界樹か魔案件ですかねぇ」

アモロ アモロ

八十「アマラントス、もしかして不凋花の事でしょうか。私の祖国にも生えていたらしいですが全て燃えてしまったそうです」

ヨグ「なんということでしょう…勿体ない!!」

Uアモロ「八十ってもしかして…?」

アモロ アモロ

トコ「姫様の為に一刻も早くアマラントスを持ち帰らなければ!
…フローディア様、神殿のどのあたりで育てていたのか覚えていらっしゃりますか?」

フローディア「もう百年も前だからね、生えていても野生化してるだろう。
だから先にクジュラを海底神殿の調査へ向かわせておいたよ」

白兎「おお!おばあちゃんありがとう!」

アモロ

トコ了解しましたわ!必ずやアマラントスの花を持ち帰り姫様に献上します! 行きましょう皆さま!

アモロ「全ての幸せな終わりを目指して!ニュー★アモロ観光局出発だぜ!」

テオドラ「ちょ、最後まで話聞いてから行け!」

アモロ

今更だけど深王がいなくなるフラグが建つのは第四階層に侵入したかなのか。
ゲートキーパーを破壊しても第四階層に入らなければ失望されないっぽい よかったねアモロ!

アモロ

ストーリー上はみんな揃ったけどゲームとしては今後もドロプリ二人旅を継続するつもりだよ! 他の観光局メンバーは別の場所を探索してるって事にして…


光輝ノ石窟 - 12F

アモロ

Uアモロ「結局この鍵って何なんだろうな?テオドラは知ってる?」

テオドラ「…お宝目録にどんな宝箱も解錠できる鍵ってのもあるのよね、外見が似てるしもしかするとこれかも」

ヨグもう二三本ありますけどぉ…

テオドラそれは知らない、アンタの神に聞いて」

アモロ

白兎「みんなで行く必要無いと思うんですけど~…」

トコ「あら白兎様!みんなで冒険した方が楽しいじゃないですか♪

白兎「冒険者ってそういう物なの…?」

↑ ↓ アモロ

八十「ふむ、特に異常な箇所は見受けられませんね」

トコ「この神殿のどこかにアマラントスがあるのですね、注意深く急いでいきましょう!」

アモロ「姫様ひいてはザイフリート様のために頑張るぞー!」

アモロ

Uアモロ「早速お出ましだな!」

アモロ「魚が空を飛んでるしウミウシはベリー味みたいな色だし…面白い迷宮だぜ!」

アモロ

12階で逃げまくった弊害か雑魚戦のやり方を忘れて少し手間取ったけど何とか撃破。
ボット召喚+アームズ→エミットウェポンだっけ…?

アモロ

トコ「まぁ見て下さい白兎様! 可愛らしい像がありますよ♪」

白兎「ホントだ!でもこの形どこかで見たような…?」

アモロ

アモロ「あ!!!」

アモロ

Uアモロオレは無実だーー!!

アモロ「オレも無実だーー!!」

テオドラ「…何やってんの」

アモロ

テオドラ「この像を押し込めば鉄格子が開くみたいね、ふんっ」

ヨグ「ああっもう少し優しく…」

アモロ

八十「アモロさん、先ほどの雄叫びは一体なんですか」

Uアモロ「儀式!いや~牢屋に閉じ込められたら一回はやっておかないとな!」

八十「ふむ」

白兎「変なこと教えないでよ!」

アモロ

雑魚戦でまあまあボコボコになる事もあるけど取り敢えずはキングスマーチでのゴリ押しでも進めていた…この時点までは

アモロ

アモロ「ん?何だろうこの音…?」

Uアモロ「もしかするとどこかに抜け道があるのかもな、探してみるか?」

アモロ「おうよ!」

アモロ アモロ

アモロわーっ!!

アモロ アモロ

Uアモロ「しくじったぜ…ヨグ達を呼んでる時間は無い!」

アモロ「オレたちだけで何とかするの!? やるしかないかー!」

アモロ

シロガネカガシとライギョに襲われるイベントめちゃめちゃ大変だった…

アモロ

この二人通常戦闘だと即時的な範囲火力に欠けるからなにか…バリスタとかみたいな火力がほしいな

アモロ

これ以上探索して全滅したら悲しいので一旦帰還、ライギョ対策も考えないとね…

海都

アモロ

テオドラ「小舟よりも大きな魚はまあいないことも無いし…迷い込んだ勇魚の子供って可能性もある」

八十「船よりも大きな魚…強そうですね

白兎「ウミコワイウミコワイ…」

アモロ

Uアモロ「第三階層と比べると涼しかったから防寒具とか良さそうだぜ!」

白兎「アモロが情報源になる事があるんだね、確かにあの遺跡寒いもんね…はっくしょん!

ネイピア「成程、となれば深都に卸している防寒具のいくつかを回すとして…お主は風邪薬など如何かな?滋養強壮に効果のある飛び切りの物が入荷しておるぞ」

アモロ アモロ

テオドラ「…今も色々珍しいものが並んでたりするし元は骨董品店だったのか?」

トコ「ふふ、店主様のお眼鏡にかなうものがあると良いのですか」

アモロ

アモロ「色々ミスったけど頑張ったぞ! とりあえずエールと本日のおすすめ頂戴!」

Uアモロ「オレもー!」

アモロ

酒場のママ「沢山食べて大きく育てヨ~…ン?そういえばアモロの野郎増殖してマセンカ?そっくりさんデスカ?」

ヨグ「まぁ色々ありましてぇ…」

アモロ アモロ

白兎「ひぃぃぃっ!!かくなる上は海の水を全部蒸発させて陸にしないと…!?

テオドラ「どうしてそうなった」

アモロ アモロ

Uアモロ「ばーちゃんも!? オレもそうなんだよね~!オレはザイフリート様を笑顔にするために未来からもごもご」

フローディア「"あの御方を笑顔に"か、クジュラやハーヴェイからも聞いていたけどあんたは本気であの御方を幸せにしたいのかい?」

アモロ「うん! そのためにテオドラたちに誘われてオレはばーちゃんたちと協力しているのだー!」

フローディア「…そうかい、ならいいんだよ」

深都

アモロ

Uアモロ「ザイフリート様!ゲートキーパーを破壊してごめんな──オランピア!」

アモロあれれ!?ザイフリート様は!!?

アモロ アモロ

アモロ

「ザイ゛ブリ゛ー゛ドざま゛・・・嫌われちゃったからには切腹するしかないよう゛・・・!」


Uアモロえ゛ーーん!!ザイ゛ブリ゛ー゛ドざま゛ぁ・・・!!オレの悪いところ全部な゛おじます・・・!だから見捨てないでえ゛ええ゛・・・!!

トコ「泣かないで下さいましアモロ様…あらあら、天極殿星御座がびしゃびしゃに…お掃除しないと」

アモロ アモロ

Uアモロ「ザイ゛ブリ゛ー゛ドざま゛・・・!えっぐ・・・ひっく!!」

白兎「えっと、ほらアモロ行くよ!お邪魔しましたー!」

オランピア「……」

アモロ アモロ

アモロ「大丈夫だって!ゲートキーパーが起きるまでオレが常駐するぜ!せいっふんっとりゃっ!あ!」

白兎「何やってんの!?壁に穴開いたじゃん!!」

アモロ

八十「物の怪ですか」

トコ「店主様はキリンさんだったのですね! 凄い首ですわ…」

テオドラ「…天然か?」

アモロ

トコ「一応ムロツミ様や知り合いの冒険者の方に宣伝したのですが…」

ネイピア妹「やっぱり立地かしら、深都ってあの第二階層を超えないと来れないし…どうしたものかしら?」

Uアモロ「ここはオレたちアモロ観光局に任せろ! 海都で宣伝チラシ作りまくって~この店を全面金ぴかにして派手に~♪


アモロ

危険な相手を即処理しないと面倒な第四階層に入ったので休養して今後は介錯やフリーズンブローといったサブクラスを主軸に戦ってみる事に。

アモロ アモロ

アンドロのSTRで槌スキルを振り回して禍時で範囲攻撃、HPの多い相手は介錯で仕留める…ってのが理想

アモロ アモロ

槌スキルは腕依存なので省エネ用のロケット頭突きを習得、母なる爆炎竜も倒しているので波文蛭巻大太刀も買って探索へ!

深洋祭祀殿 - 13F

アモロ

Uアモロ「今のオレたちは一味違うぜ!」

アモロ アモロ

槌スキルはボット系統とは違い攻撃の号令が乗るのでダメージもこの通り!ただのATTACKですら凄い威力になるよ!

アモロ

アモロたちに足りなかったのは暴力だということが判明した

アモロ

Uアモロ「真祖の所で見たフカビトとは違う見た目だな!」

アモロ「…なあなあ、フカビトって白身?赤身?」

ヨグ野蛮です!!!

アモロ

アモロ間違ってオレを切っちゃったぜ!」(介錯)

アモロ

タイムパラドックス介錯が発生した!アモロよ!未来を変えてはいけないのだ!

アモロ

ついでにリミットスキルも付け忘れていたぜ!!

アモロ アモロ

八十「鉄格子が邪魔ですね、引き千切りましょうか」

白兎「奥に居るから!奥に魔物いるからぁ!!」

アモロ アモロ

アモロ!味方じゃなくて魔物を介錯して!!!
特にライギョと介錯の組み合わせが強力。 雷撃でUアモロの体力が確実に介錯圏内に行くのでそのまま介錯事故が発生しまくる!本人は食いしばりで生き残るし!

アモロ

12階と同じく逃げまどいながら抜け道を開通!

アモロ アモロ

アモロ「お!変な果物があるじゃん、さっき介錯しまくったから未来のオレが食べてくれ」

Uアモロ「ありがとな!」

アモロ

Uアモロ「味のしないラスクみたーい!」

白兎「それってマズいって事じゃん…」

テオドラ「まぁそのまま食べるタイプの果物じゃないし…」

アモロ

トコ「大きな魔物ですね、よだれを垂らしていて…お腹が空いているのかしら?」

ヨグ「彼らはフカビトのペットですからねぇ、久々の新鮮なお肉に興奮しているんですよ」

アモロ「オレのビーフジャーキーは渡さないぜ…!」

アモロ

Uアモロの首を数本犠牲にしながら無事階段に到着したところでおしまい!
次の階層からは介錯事故起きないで欲しいな…

今回のギルドカード - なし

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