『真南ノ霊堂-その3』
2025/01/29
前回ミッションを引き受けたので遂に4階の探索が始まるよ!
まずはお二人さんそこを退いていただこうか…!
「オレたちは大丈夫、だからそんなに心配しなくても良いぜ!」
「それじゃあいってきま~す!」
だろうなというべきかオルヴェたちの事を心配しているみたいだけどこの世界線のオルヴェには主人公補正があるからね…アルゴー船に乗ったつもりでいるといいよ!
「あれ。オルヴェくん急に立ち止まってどうしたんですか?」
「なにか変な感触がしたような…ここだよ」
『…どうやらこの石畳の下に空洞があるようです。
次の階には繋がっておらず深さもそこまで無い模様』
「罠が仕込んである可能性もない訳じゃない、剥がすなら一人がやった方がいいだろうな」
「はいはいはーい!オレがやる!」
「言うと思ったわ」
「ふんっ!……どりゃああっ!!」
「流石だねオルヴェくん!ふんふん、罠は無さそうだね…」
「おおお…!これは……!!」
「伝説の剣だ!封印されし伝説の剣だァーーッ!!」
「うるせぇ」
「あんまり騒ぐと魔物が来るわよ!」
「みんな見ろよ!これ絶対伝説の勇者の剣だろ!かっけー…!!」
『伝説の封印された剣なら私がいるじゃないですかマスター』
「お前とこれは別だから!大丈夫だって!」
こんなイベントあったらオルヴェ大興奮不可避だってば…レベルも上がったしシステムさん分かってるっすね
(アリシアちゃんは何でだろう…オルヴェが喜んでるのを見て可愛いな~って思ったのかもな)
オルヴェに大喜びブーストが掛かった所で焔トカゲ(真ん中)の登場だ!
世界樹シリーズ炎系トカゲ多いから一瞬どの作品の子なのか分からなくなった…多分こいつは新2のやつだと思う。
ただプレイメモには何も書いて無かったから多分ブレイブワイド+レギオンスラストで何とかなる程度の相手だったのでしょう…
それから暴れ野牛(左、初出はⅠ)の登場だ!
全体攻撃持ちで少し危険なコイツに関してもさっき同様特に何も書いて無かったので多分バーストブレイド+ブレインレンドで何とかなってたんだと思う。
盲目耐性も無いし。
オルヴェが溶けまくり!
そしてFOE(美しく紅き風)が背後に迫って来てるんですけど!!?
ギリギリ周回ルートの範囲外だった…あぶねぇ…
麻痺しまくりオルヴェ溶けまくりだったけど無事に事故衝突した経巡る大怪実も撃破!
オルヴェって意外と即死に弱いのかもしれないな…こういう特徴が付くから実機プレイ大好きなのよね!
パイナップルと戯れたので一旦街に帰還&クエスト受けちゃうよ~!
ぶよぶよした…って事はショックスパークのエサでしょうな。
世界樹のプニプニしたモンスターは大体物理耐性・属性弱点だからね!
「それはない」
「そもそもクワシルさんってネイピアさんに好かれてたっけ?」
「オルヴェってたまにえげつないわよね…」
街 - ネイピア商会
「うん、何か物凄く困ってるみたいだって聞いて来たんだぁ」
「僕たちに出来る事なら力になれれば良いんですが!」
この時点でカマをかける事も出来るのね…
まあオルヴェはカマをかけるる性格じゃないしド天然で「そろばんじゃなかったっ?」って言いそうではある。
「そろばんじゃなかったか?」
「いいや勾玉だって聞いたような…」
「そう言えば聞いたような…ないような…」
「かんざしだったような気もするよ!」
「ちょっと依頼人の貴方が分からなくなってどうするのよ、みんなも適当な事言わない!」
「え?頭に付けてるのとは違うのか?」
「バカねぇ、髪飾りが一つなんてわけないでしょ?」
「ネイピアさん、勾玉を32個以上持ってるって言ってたしオシャレさんだよね~」
「た、タヌキ?」
「タルシスの方にはいない奴だよな…エトリアの方には住んでるらしいけど、アライグマとかアナグマみたいな生き物らしいぜ」
「うん、って重っ!!?」
『重い物を持つときは重心に気を付けて下さい、マスター』
「分かったわ。それじゃあ髪飾りを取り返しに行って来るわ」
「この箱オレが持つのか~!?まぁやれなくもないけど…」
「…手分けして持ちましょうか」
ちなみにクエスト『ぶよぶよしたのにご用心』ではスーサイドウーズが出てきたよー
なんちゅう縁起の悪い名前じゃ
見た目はⅠのバーストウーズだけどそこまで強くはない。
1ターン目に分裂して増える(フーサイドウーズ×3召喚)なんて小賢しい技を覚えていたけどショックスパークは全体攻撃なんだよね~
イリスのブレインレンドがモリモリ決まるようになってきて嬉しい反面まあまあ怖くなって来た今日この頃。
対人戦で使うなよ?絶対使うなよ!?(ハイランダーのいる作品は即死しないけどね)
「狸の巣穴…ってなんだただの壁穴じゃねぇか」
「流石にこの穴の中には住んでないみたいだね…」
「せっかくだし度胸試しでもしようぜ!この穴の中に何があるのか確かめた奴の勝ちな!」
「ここまで来て何もないのもつまらねぇしいいぜ、乗ってやるよ」
「やれやれ…この二人は…」
突然の質問
籠手…籠手なぁ…グラフィック(青年ヒーロー)だとめちゃくちゃガッチガチに装備してるから「付けている」で!
それにしてもヒーローの装備NPCも含めてえげつない装飾してるよね…プリンセスやインペリアルとはまた違う豪華さというか…脱いでくれ
「お?ビビッて抜いちまったのか?」
「ちげーし!籠手無かったら届いてたし!」
「まだ~?」
ヴィーザル…ナイトシーカーのグラフィックはどう見ても防具なんて付けてないからな!
膝ガードとかはあるけどあんなに細い体でよく戦えるな…不安になっちゃう!
「はい俺の勝ち、てなわけでこの金は俺の取り分な」
「えー!?お金渡すってそんなの言ってないぞ!もう一回!今度はこっちの穴だ!」
『マスター、ヴィーザル、早く行きましょう。
日が暮れるまでやるつもりですか』
「ふむふむ…焦げ茶色っぽい毛にフンの痕跡、多分ここが狸の巣穴だよ!」
「相変わらずイリスは動物探すのが上手いよなー…よっと」
「あとは家主がかかるのを待つだけだけど…上手く行くのかしら」
『頭にネイピア商店で見た髪飾りと一致する装飾を確認。ターゲットと思われます』
「ターゲット…でも警戒した様子が無いですね、まだ子供だからなのかな」
「ぉお…ドックフードに新鮮な果物!野生動物にはご馳走じゃん!」
「眠り薬でも仕込んでんのか…?」
「犬猫用の玩具もあるじゃない…どういうことなの」
「!わぁ…!こっち見たよ!」
「か、可愛い…!」
「見てみて!すっごく可愛いよ!ぬいぐるみみたい!」
「ふぅん…撫でられても怖くないのね、ほらほら」
「…どうする?あいつらメロメロだぞ」
「うーん…髪飾りだけ持って帰るのも忍びないし、一旦連れて行ってネイピアさんに確認してみるか」
「タヌキを抱えて探索するのもなんだか新鮮ですね」
「危なくなったら敵に投げろよ」
「投げないよ!こんなに可愛いんだから!」
タヌキを連れたまま最終フロアにIN!
真南ノ霊堂 - 5F
『…大きな生命反応を探知。
恐らくは守護獣です』
「遂に…!よし、行くぞお前ら!」
最後のフロアに足を踏み入れた所でアシヒレナメクジ!(左・初登場モンスター)の登場だ!
見た目がえげつないし技も周囲に麻痺効果のある粘液をぶちまけるだからアリシアは悲鳴上げてそう。
「最悪最悪!何よあの魔物!ヤダ近寄らないで!」
「ぼ、僕たちも被害者なんですけど…」
「……」
「何か匂うな…あの草むらからだ!」
『目ぼしい生命反応はありません、果物か何かでしょうか』
ここ偉いポイント。 ちゃんと危険はないか確認してから実際に行ってみる、アルゴノーツのみんなが冒険者として育っていて私はうれしいよ…
「うべ、やっぱこの匂い慣れないな…」
「甘い匂いだけどなんていうか薬品くさいのよね…」
「お!今度のは旨そうな匂いだ!」
『マスターは犬か何かなんですか?』
「ふふふ、あながち間違いないかも」
Xの迷宮、食べられるものが多すぎ!
基本的にプレイヤーギルドは人が入った迷宮に入るしこれ全部NPCのみんなの食べ残しの可能性ある…!?
言い値で買おう
「主よ感謝します、この焼き魚と巡り合わせてくれたことを…」
「感謝するならこの魚を焼いた奴にじゃねぇのか?」
さっきアシヒレナメクジにしばかれたのに全回復しおった
いや見えるかぁ!!!! 読者のみんなはどこに魔物が居るのか分かるかな?
「あれが…!この霊堂のボス!?」
『お気を付け下さいマスター。相手もこちらを察知したようです』
「一旦距離取るぞ!」
「うわ…っ!すごい風圧…!」
「あの腕で殴られたらひとたまりも…タヌキくんも震えてるよ!」
「何で見せてるのよ、可哀想でしょ」
こちらに攻撃を仕掛けてくるボスを避けつつ、宝箱を開けるとそこからはやったぁ!扉の鍵だ!
「聞いたことはあるわ…樹海の中の閉ざされた扉を開くことができる鍵があるって」
「それがまさにこれか!すっげぇ…!」
ファイアガードもLv5になったしそろそろ倒すか!おいで!犬!
FOE無法の鐚呀怒狼の登場だ!
(むほう・の・あーどうるふ)って初見で読めた人は何人いるのだろうか…
すごい名前と見た目通りの高い攻撃力や脚封じからの多段炎属性攻撃で丸焼きにしてくるのが基本戦術。
アルゴノーツだと炎攻撃の方はファイアガードで対策できるので多少は安全に戦えるよ。
初手は出怒炎弩(敵全体ランダムに8回・遠隔・炎属性攻撃・低命中)固定なのでファイアガードで対応。
同一対象に複数ヒットする技だけど命中率は低めなので割とファイアガードでも何とかなる。
ちなみに氷属性弱点なのでアリシアが大ダメージを出してくれる!
占星時軸+エーテル圧縮だけでもこの威力!
ちなみにAIが賢いので頭を封じると出怒炎弩(脚依存)、脚を封じると頭依存の烈愚吠屠(敵一列に近接・斬属性攻撃+脚封じ付与)を使いがち。
アルゴノーツだとむしろ炎ばっかり使って欲しいので耐性を頑張って乗り越えて封じる。
盲目も良いぞ!
烈愚吠屠で齧られてもガードの上からなら何とか耐えられるし、封じられても高確率で出怒炎弩なのでファイアガードして安心して解除出来るからむしろ楽だったり…
最後はアリシアとイリスのエーテル圧縮+氷の星術&スピアインボルブで撃破! 仲良しアタックと命名しよう
Lv31で無法の鐚呀怒狼撃破!
弱点属性を突けることに加えブレインレンドとファイアガード(吸収)があるので非常に戦いやすかった。
基本的に脚封じ→炎で攻撃してくることが多いので炎のターンはむしろチャンス!
(タヌキを連れたまま戦う必要はあったのだろうか…)
FOEも倒したしタヌキも捕まえたし一旦街に帰ろっか!
「ネイピアさーん、このタヌキなんだけど!」
「罠にかかったからとりあえず連れて帰って来たわよ…って」
「あ、タヌキの髪飾りが…」
「はいネイピアさん!これ落としたぜ!」
「え?髪飾りが盗まれたって話じゃないのか?」
「ん?」
『おやおや』
「いやぁ~いらないって言われたし~?」
「俺たちが聞いた話は全部嘘だったって事なのかぁ?」
「…白状してもらうわよ」
オルヴェは気づいていようが気づいていまいが「相手が物落としたから拾わなきゃ!」ってタイプだよ。
人の言ったことも素直に信じるから下手な矛盾を喋ったらこうなりそう…嘘は計画的に!
「だから野生動物の子供なのに妙に人懐っこかったんですね」
「野生動物にご飯をあげるのはいけないけどこんなに可愛いと…分からなくもない!」
「弁えてはいるみたいだな」
「こら。…ともかく、どっちも無事に再会できたことは良いことよ」
「そうだったのか…真実が分かってスッキリしたぜ!ありがとな!」
『マスターの前では迂闊な嘘はつけませんね』
「へっへーん!あったりまえよ!」
「やっぱりさぁ、その狸は飼うのか?名前何にするんだ!?」
「流石にマギニアの中だと難しそうな気もするよ?小さいけど魔物だし、まだ調査も進んでないんだから…」
「あれは絶対飼うだろうな」
「ふふ、次にネイピア商会に来たら犬小屋ならぬ狸小屋があったりして」
「でも子ダヌキ可愛かったな~!もう一回なでなでさせて貰えばよかった~」
「次行った時に撫でさせて貰おうぜ!」
「動物でも食べられるお菓子も持って行きましょうか」
最後のクエストは『宿れ、冷酷な力、我がこの手に』!
依頼人は義手を新調したいらしく素材になんと無法の鐚呀怒狼から取れる覇獣の棘をご所望とのこと。
丁度素材を持ってるけど、新2のファフニールの腕みたいになりそう
「意外と戦ってみるものですねぇ」
「これから何が作れるのか少し気になるところだけどラッキーだったわね」
「こんな素材の義手って…やっぱりアレだよな!?」
「やっぱりお前もそう思ったか」
「やっぱり腕を外したら鋭い長剣が出てくるタイプの義手作る気だろ!」
「毒塗った棘とかナイフで相手を暗殺するタイプの義手だろうな!」
「あれー!?」
スキルポイントを振ったら探索再開よー
そろそろ全員一つくらいはスキルをマスターし始めたし、ファイアガード・フリーズガードは一応完成したので次の迷宮用にショックガードも目指そう!
「おお!いい匂いがすると思ったら芋焼いてたのか!」
『よくあの距離から匂いを感じ取れましたね』
「そろそろ小腹が空いてくる頃ですからね」
めっちゃ食べるじゃん君……公式食いしん坊キャラはいいぞ!
「ぷっ…くく」
「ちょっとロブそういう所よ?カリスと喧嘩になるのは…あとヴィーザルは笑わないで」
「アリシア怖いぜ…」
「…言われたくなかったら食べるのを調節するのも重要よ」
「まぁ前衛で戦ってるとお腹空くもんね」
「マジかよ!?サンキューロブ、カリス!」
「ぉお!上手に焼けてるじゃないですか!」
「そうだ、お礼といっては何ですがパンやチーズを持って来ているのでどうぞ食べて下さい」
「てめえの腰ポーチの中どうなってるんだよ…」
「エドのポーチは何でも入ってるからな!」
その後道中で希少個体の美しく紅き風を見つけ「まあ何とかなるんじゃない?」と挑んでみたところ…
マジで殺されかけたわ…パラディンがオーバーキルされる火力って何?
HP半分まで削ったしもう少し状態異常や封じの入りが良かったら倒せそうだったけど…逃げろーー!!
無事ヴィーザルくんが逃げ延びてくれたけど死屍累々。
今いる場所、出口まで遠いしまたここまで来るのも面倒なので行けるところまで行くしかないか…ちなみにもうハマオの残りがないので星体観測切れたら死ぬわよ!
意外と知らなかった…HPが0の状態でフィールドダメージを受けると0ダメージになるのか。
オルヴェのひき肉になってそう
「っいたた…オルヴェは!?」
「原型 は 留めてます!」
「ダメじゃねぇか!」
「ぴゃあ!!ってレオくんかぁ…!」
「そ、そうなんだ…みんなに教えておくね」
『彼の目にはこの惨状が映っていないのでしょうか』
へー!ボスに壁から落とされた時、一回目はメディカをくれるレオくんだけど後半部分に入ってから落とされるとメディカイベントはスキップしてヒントをくれるんだー!
じゃねぇよ!どう見てもアルゴノーツのみんなボロボロだよ!?オルヴェに至っては瀕死だよ!?見ても何も思わないのかい!?
色々あったけど真南ノ霊堂の地図をすべて報告すると見晴らし水晶が貰えるよ!
装備すると地図上に近くの抜け道や採取ポイントを示してくれるので宝箱探しには持ってこい!
「ここでご馳走してもらったのも懐かしいねぇ」
「そう言われると寂しくなりますね」
「次の島でもベースキャンプ建ったらまた遊びに来ようぜ!!」
ボスに挑む前にアイテムややり残したことをこなしていくよー!
まずは復活していたゴーレムの条件ドロップをゲット(盲目状態で撃破)
詳しいことはゴーレム回に書いたけどゴーレムの条件ドロップはなんとヒーローの専用装備の素材になるのだ!(ただし50万エン超え)
「オレのセプテンメラム…」
『まだ購入していませんからマスターの物ではありませんよ』
「50万エンってどんなぼったくりだよ…」
扉の鍵の先や霊堂の取りこぼし宝箱も開けていくよ!
真南ノ霊堂3Fにある宝箱からは次の迷宮の素材から作れる少し強い帽子が入ってるよ!
こんな風に追加効果が無くて単純に性能が良い防具はパラディンのエドに優先的に回していく方針。
「タルシスと違ってこの先に魔物はいないっぽいけど…」
「あ、宝箱」
「ただ宝箱がポツンと置いてあるだけの部屋ってのも妙に怪しいな…」
『構造や中身から推理するに、古代の保管庫が樹海形成時に巻き込まれた可能性が高いです』
「へぇ!そういえば街一つが丸々迷宮に飲み込まれてる場所もあったっけ」
「それなら見つけ次第回収しておく方が良さそうね」
「あと気になる場所は…」
取りこぼした宝箱の中身も回収したところで今回はおしまい!
次回は真南ノ霊堂ボス戦だよ!目指せ世界樹!行くぜ第三の島!