『極北ノ霊堂-BOSS』

2026/01/03

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ハッピーニューイヤー!!(2026)…改め、ショートケーキのイチゴのごとく大事に残しておいた第十二迷宮のボス戦だよ!
(なお今回も戦っているのは去年の間だという)
今回のロールプレイはハードなのでロールプレイ不要な方ボスが好きな方はボス撃破、スキルステータス確認まで見たらスキップしてもいいよ!
(ミズガルズ実働隊のロールプレイも見てくれるなら…それはそれで嬉しい!だいすきよ!)


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「……」

(…最初に”ミズガルズ実働隊”に配属された時からいつかこんな日が来るって考えていた。 まさかこんなに早いとは思っていなかった)

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「新入り」

「大丈夫。 危ないからお前は後ろに下がってるんだ、いいな?」

「…うん」

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(…やるぞ、『初仕事』だ)


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「!!その格好は──!」

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「グッドミッドナ~イト★ブロートくん!真夜中なのに拠点にいないからどこに行っちゃったかと思ったよ~★」

前衛職たぁ、俺らの事をよく調べているようで関心関心!」

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「さて、”以前”にも言った通り、貴様には『禁書指定』が出ておる」

「…言い残す事は?言っとくがお前の発言は全て図書館の書庫に記録される、精々後悔しない遺言を遺せよ」

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…極北ノ霊堂の最下層にいたのはこれまでのカースメーカームーヴではなくヒーローの姿をしたブロートだった!
戦う前に自供してくれるんだけどそれはそれとして、プレイ中に「ミズガルズ実働隊、なんでブロートが喋っている間に殺しにかからないんだろう…?」って(メタ理由除いて)考えていたら隣のリアルマイブラザーに『供述調書取ってるからじゃない?』って言われた。 それだ!!

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「…何言ってるんだお前?平和だから争いが生まれるって…頭がおかしいのか?」

「あまり気にするな新入り。こういう輩の言葉は耳を傾けるだけ毒だぞ」

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当たり前だろ!「それは間違っている」以外にコミュ障ぶっきらぼう新入りが言うと思ってんのか!お尻に世界樹突っ込みますよ!

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「間違ってるってお前…ぁあもういい!お前と話してるとイライラする…!!」

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「ご高説どうも、話は終わりか?」

「ワォ!中々の理由だったね~…安心して、今後の類似ケースでキチンと生かすから★」

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「普段の俺らならチト手を焼くかもしれねぇが…今日は新入りがいるんでな」

「我らの力を味合わせてやろう…存分に!」

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「…自分が不幸だからって周りに押し付けるなッ!」

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BOSS - ブロート

第十二迷宮のボス。 世界樹の迷宮シリーズ恒例の対人戦!
プレイヤー側の『ヒーロー』を踏襲したスキルの強化バージョン・戦い方をメインとしており、HPがある程度減るとなんとフォースブースト・フォースブレイク(強化版・回数制限なし)も使用してくるぞ!
強力な分、行動パターンは完全固定なので下記に書く。
まあそんなブロートくんだけど石化・即死以外は全部有効なので実働隊らしく戦えばOK。


ステータス・スキル

ブロート(本体)

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使用スキル
ATTACK 敵単体に斬属性攻撃 依存部位:-
バーバヤーガ(ミス/ハイ/盾装備/後列)が狙われて80ダメージ程度なので普通なのかな。
ブレイブワイド 敵単体に近接・斬属性攻撃、対象が行動前だと範囲全体化 依存部位:腕
凍砕斬改 敵単体に近接・拡散・氷属性攻撃+腕封じ・脚封じ付与、STR依存 依存部位:腕
使用されたが全て回避・不発にしたので未使用と同じ。
残影 本体の攻撃スキル命中時、『ブロート(残影)』を1体召喚。パッシブスキル 依存部位:脚
心頭滅却改 自身のHP回復+封じ+状態異常+弱体解除 依存部位:-
忌まわしき波動 敵全体に攻撃力DOWN+盲目付与・3ターン 依存部位:頭
ガードラッシュ改 敵全体に近接・壊属性攻撃、使用ターン中に攻撃を受ける毎に威力上昇 依存部位:腕
アクトブレイカー 敵単体に近接・斬属性攻撃+スタン付与 依存部位:腕
シャドウバースト HP30%以下になったターン終了時に自動発動。 『シャドウバースト』状態では永続的に残影の発生数+1 依存部位:-
ミラクルエッジ改 敵全体に近接・斬属性攻撃 依存部位:腕
全て未使用。

ブロート(残影)

・図鑑登録されない
・出現時、本体の状態を参照しない

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使用スキル
ブレイブワイド 敵単体に近接・斬属性攻撃、対象が行動前だと範囲全体化 依存部位:腕
ガードラッシュ改 敵全体に近接・壊属性攻撃、使用ターン中に攻撃を受ける毎に威力上昇 依存部位:腕
凍砕斬改 敵単体に近接・拡散・氷属性攻撃+腕封じ・脚封じ付与、STR依存 依存部位:腕
アクトブレイカー 敵単体に近接・斬属性攻撃+スタン付与 依存部位:腕
本体が使用するものと同じ。

行動フェーズ

①HP100%(開幕)~81%まで

1 2 3 4 5
ブレイブワイド 忌まわしき波動 ブレイブワイド
or
ATTACK
(心頭滅却改) ガードラッシュ改
感想


HP100%(開幕)~81%までは4~5ターンで1ループ
心頭滅却改はスキル欄の通りブロート本体に封じ・状態異常・弱体効果が付与されていると使用するので、回復量を上回れるだけの火力が出せるなら何でもいいので弱体を付与しておくと戦いやすくなる。
ガードラッシュはある程度ターンを固定できるので攻撃の手を止めて回復ターンに回すと安全。

②HP80%~51%まで

1 2 3 4 5
ブレイブワイド 忌まわしき波動
or
ATTACK
凍砕斬改 (心頭滅却改) ガードラッシュ改
ATTACK 忌まわしき波動
or
ブレイブワイド
感想


HP80%~51%までは4~5ターンで1ループ
1nターン目の行動によって2nターン目の行動が分岐するので連続で攻撃が来てもいいように考えておく。
このフェーズからは3ターン目に凍砕斬改が解禁される。
大体前フェーズもあればHP80%を切っていることが多いので前フェーズの心頭滅却改・ガードラッシュ改のターン、現フェーズの忌まわしき波動のターンに耐氷ミストを使っておくと楽。

③HP50%~31%まで

最初のセット(HP50%になって最初のフェーズ)

1 2 3 4 5
アクトブレイカー 忌まわしき波動 ブレイブワイド
or
凍砕斬改
(心頭滅却改) ガードラッシュ改
ブレイブワイド 凍砕斬改
or
アクトブレイカー
感想


HP50%に突入した最初のセット。

以降のセット

1 2 3 4 5
アクトブレイカー※1 忌まわしき波動 ブレイブワイド
or
凍砕斬改
(心頭滅却改)※2 ガードラッシュ改
ブレイブワイド 凍砕斬改
or
アクトブレイカー
ブレイブワイド 忌まわしき波動 凍砕斬改
or
アクトブレイカー
アクトブレイカー 忌まわしき波動
or
凍砕斬改
感想


HP50%~HP31%までのセット。
※1:1ターン目の『アクトブレイカー』で残影が発生した場合、この残影の次ターンの行動が『ATTACK』になる。 以降は本体が使用した攻撃スキルを真似する。
※2:極まれにスキップされる。
ATTACK(通常攻撃)が無くなったうえに行動が複雑化しているのでここらへんでよく分からなくなる。 でもパターンらしいので高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応したい。
それって結局行き当たりばったりじゃない?
そしてHP30%を切るとターン終了時に『シャドウバースト』を使用し、下記最終フェーズへ以降する。

③HP30%~HP1%まで

1 2 3
ブレイブワイド
or
ガードラッシュ改
or
凍砕斬改
or
アクトブレイカー
ミラクルエッジ改
感想


HP30%~HP1%までのセット。
いわゆる発狂フェーズなので早く倒さないとジリ貧になる。
強いて言うなら『心頭滅却改』を使用しなくなるので回復される事は無い。

参照:世界樹の迷宮Xwiki


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発動した先制系スキルはバッディのハイドクロークのみ。
2ターン目の『忌まわしき波動』対策に防衛本能が発動してくれれば嬉しかったけどこれはこれで。

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今回の戦法は単純明快、ブロートを混乱させてその間に撃破、以上!
1ターン目は『ブレイブワイド』固定なのでLUC全振りサヴァカーンに不忍+チェインダンスで回避させて、2ターン目に抑制攻撃ブースト+意趣返し+LUC特化装備+グッドラック状態のNRS忍法 驚忍で混乱させれば勝ち。

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この戦法(混乱ハメ)を使うのは実は二度目
一回目ではPTにリーパーとファーマー(サブ:プリンス)がいたので、ミズガルズ実働隊だと混乱付与・混乱持続難易度は結構高め。

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バッディは(混乱で上書きされるけど)闇討マスタリを貯めたい+サヴァカーンの回避補助のために盲目の投刃…って付与失敗するんかーい!
やっぱりサヴァカーンを信じて、耐性の緩い猛毒の投刃使用しておくべきだったか…

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無事『ブレイブワイド』を回避してくれたので準備完了
後は命懸けの運試しに挑戦するだけ。

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2ターン目は『忌まわしき波動』固定。 ダメージが発生しないスキルなので安心して混乱付与チャレンジ出来るね!
状態異常付与に参加しない新入り、キッドは前列に出て三位一体+リンクプラス+リンクフリーズアクトブースト+跳弾で攻撃開始!

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残りのバッディ、サヴァカーンはこの戦法の肝である混乱の付与(キラースタンス+混乱の香)(抑制攻撃ブースト+意趣返し+LUC特化装備+グッドラック+忍法 驚忍)を担当してもらう。
バーバヤーガにも混乱の香を投げさせれば盤石だけど『忌まわしき波動』対策にブラッドウェポンを前列に付与してもらう。 頑張れ状態異常組!ミズガルズの名に懸けて!

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リンクフリーズのダメージはこんな感じ!そして…

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アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?(忍法 驚忍)

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無事に混乱してくれたので後は混乱が長続きするのを祈るだけ…って訳にもいかないのでいつ混乱が解除されてもいいように準備しておく。
ミズガルズ実働隊だと封じ、状態異常、『至高の魔弾』による必中スタンとある程度拘束手段があるので使いすぎないように、出し惜しみしないように使っていく。
行き当たりばったりじゃん!

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それと余談になるけど混乱したブロートは5ターン中4回自分を攻撃していたのでこのようにリンク着火に協力してくれました。 アザース

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跳弾(ダブルアクション)リンクフリーズ(追撃)のダメージはこんな感じ!
属性弱点じゃないのでラミアと比べるとまだ優しいダメージに見えるけどダブルアクションがガンガン発動するからブロートの5万近いHPが溶けていく…

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『忌まわしき波動』使用前だったのでブラッドウェポンで更にダメージ上昇!

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3ターン目!
ここからは混乱が解除されないようお祈りしながら出来るだけダメージを稼いでいく。
バッディの闇討マスタリは貯まらなかったけどスウィフトソード、解禁だよ!

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前述の通り、”混乱がいつ解除されてもいい”ように衰身の邪眼骨砕きで弱体付与(『心頭滅却改』誘発用)、『凍砕斬改』対策に耐氷ミスト、後半押し切るために腕封の方陣とバーバヤーガとサヴァカーンにはお仕事がまだまだあるよ!

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キラースタンス+ブラッドウェポン+スウィフトソードのダメージはこんな感じ!
1発あたりのダメージはリンクフリーズと跳弾を軽々上回るけど今回はあまり追影の残滓が発動せず。 『前衛職は苦手』設定準拠のバッディ

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自害着火うまうま(絵面を想像するとヤバい)
我を忘れたブロートに容赦なくリンクフリーズで追撃する新入りちゃん…

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これはアクトブースト+ダブルアクション跳弾×3ぶっ放すキッドくん!
バッディとは逆にキッドくんは調子サイコー!だったよ!こわいね

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なんということでしょう(4ターンでHP1/3削れている)
これでバッディの調子が良かったらもっと削れていたのかと思うと…ミズガルズ実働隊、怖っ!!

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まだまだー!! コレ後ろに控えているペルセフォネ姫大丈夫なんですかね!?跳弾何発か命中してそうで…

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5ターン目!
新入りのリンクプラスが切れたのでリンクエンドで大ダメージを叩き込んでから再使用。
サヴァカーンもそろそろ混乱解除されてもいいように影縫(『残影』封印用)で脚封じを狙うよ。

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影縫のダメージはこんな感じ!残念ながら脚封じは×

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そしてリンクエンドのダメージはこんな感じ!
このスキル”武器属性攻撃”だからオイルやアームズで属性付与→属性弱点相手にぶっ放すのが本来の使い方っぽい。
弱点相手じゃなくても、キッドやバッディのチャージショットやシャドウバイトに肉薄する高威力!

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これはバーバヤーガが攻撃されたターンに腕封の方陣を決めたシーン!
ブロートくん、お兄さんから”カースメーカーは一撃で倒せないと逆に危ない”って教わらなかったのかしら

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6ターン目! まさかの状態異常最大持続ターン!!(Xの状態異常は『ディザスター』等ごく一部を除いて状態異常は『5ターン』までしか続かない)
ブロートくんしっかり!!このままじゃやられてしまうぞ!!

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まぁ手を緩めるつもりはミズガルズ実働隊には無いんですけどね(無慈悲)
次ターンは確実に正気に戻る→すでにHP30%を切っているので『シャドウバースト』発動。
なのでその前に混乱・腕封じといった特攻バステをもう一度付与できるように解魔の札発動!!

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ご一緒に骨砕きはいかがですかー!?
※なお、『シャドウバースト』状態になると『心頭滅却改』を使用しなくなるので与ダメUP目的

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あーもう見てられないよ

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6ターン目終了時、ついに正気を取り戻したブロートが『シャドウバースト』発動!「ヤバいヤバい…」ってフォースブーストしてるみたいでかわいい
使用して3ターン目に必殺技である『ミラクルエッジ改』をぶっ放してくるけど彼は今腕封じ状態、そして『シャドウバースト』中には腕依存のスキルしか使用しないのです!!

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腕封じ状態なのでスキルがすべて不発(=残影が召喚されない)だから安心して耐性◎の呪いの香で状態異常を付与してトドメのダメ押し。

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ブロートは状態異常の中だと毒・呪い◎なので心頭滅却改や残影を何とか出来るなら低LUC職らしく状態異常漬けにしてあげるのが一番手っ取り早かったりする。

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くらえブロート!!
リンクプラス+リンクフリーズスウィフトソード(+追影の残滓)跳弾(+ダブルアクション)のミズガルズ実働隊必殺技『属性弱点の相手だと大体死ぬ総攻撃』だァーーッ!!!

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最後はキッドの跳弾で撃破!!!銃は剣よりも強し!

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「余裕だな」

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Lv84で第十二迷宮突破!!新入りちゃんに余裕って言われたら終わりよブロートくん…

1ターン目の『ブレイブワイド』をサヴァカーン(シノ/レン)に回避させ、2ターン目に意趣返しを載せた忍法 驚忍で混乱・長続きすれば勝利確定。 え?残影?知らない子ですね
なにはともあれ、ミズガルズ実働隊ロールプレイの肝だった対人戦専門って設定に恥じぬ戦い方が出来て大満足だよ!!


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ログはこちら(クリック推奨)
撃破までの所要ターンは獣王ベルゼルケル(1st/HP半分/6ターン)に次ぐ7ターン!! 酷い試合だった(誉め言葉)

全滅 - 0回


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消耗はこんな感じ。 消耗とは

ステータスとスキル振り

新入り

属性弱点ではないものの三位一体+リンクプラス+リンクフリーズで大ダメージを叩き出せる。
リンクプラスの持続ターンが終わったらリンクエンドで2000オーバーダメージを叩き出し、以降もリンクプラス+リンクフリーズで何とかなる。
余談だけど今回混乱したブロートの攻撃がすべて自傷→リンクフリーズ着火だったのもラッキーポイントかと。
君たち仲いいね!貴様のような男に新入りちゃんはやらん!!!!(豹変)


バッディ

1ターン目は『ブレイブワイド』固定なので回避の補助+闇討マスタリのために盲目の投刃(ミスった)
2ターン目はサヴァカーンと一緒に混乱付与チャレンジの混乱の香(これもミスった)
相手が混乱したらナイトシーカーの独壇場なのでキラースタンス+スウィフトソードを連打!相手は死ぬ。
ただ今回はあまり追影の残滓が発動しなかったけれどもしかして『騎士・戦士相手は苦手』設定を再現してくれていたのか…バッディ…?そういうの大好きよ


バーバヤーガ

今回の戦法は何より混乱させなければ始まらないので1ターン目はグッドラックで支援。
2ターン目は相手が混乱しなかった際の保険としてブラッドウェポンを付与。
今回は無事2ターン目に混乱してくれたので衰身の邪眼やグッドラック・ブラッドウェポンを維持。
そろそろ混乱が切れそうだな~って辺りで方陣護符+腕封の方陣で腕封じ付与すれば相手は虫の息状態で『シャドウバースト』を使用してくれる(=『心頭滅却改』を使わなくなる)のでそのまま撃破できる。


キッド

1ターン目の『ブレイブワイド』はサヴァカーンが引き付けてくれるので攻撃にも回れるが、今回は先制クロークが発動しなかったので大人しくハイドクロークを使用。
2ターン目は『忌まわしき波動』固定なので前列へ移動しブラッドウェポン付与してもらいながらアクトブースト+跳弾でリンク着火。
跳弾は1度に『心頭滅却改』以上のダメージを叩き出せるので相手は死ぬ。


サヴァカーン

今回のMVP。 さすサヴァ!ミズガルズ実働隊のエリート隊長!!スゴイ胸筋!弟属性!
状態異常の付与が何より重要なので装備はLUC特化
1ターン目の『ブレイブワイド』を不忍+チェインダンスで回避し、LUC特化装備+グッドラック+意趣返しの乗った忍法 驚忍で相手を混乱させる。
混乱付与に成功した後は与ダメージは味方に任せ、骨砕き・影縫・トリックステップで支援する。
他にもいつ混乱が解除されてもいいように耐氷ミストを使用しておいたが今回は出番なし。


あーあ ブロートくんがミズガルズ図書館の記録に永久保存されちゃった
ミズガルズ実働隊だったら比喩表現なしに全部調べられそう。 HDDとかポエム集とか今すぐ破壊してこい!早く!!手遅れになるぞ!!

そんな事よりブロートくん、あんなにスウィフトソードと跳弾とリンクフリーズ+リンクエンド受けたのに生きてる……千年後の人類って元気なんだなぁ

「!おいどうするんだ!このままじゃヨルムンガンドが復活するぞ!?」

「慌てない慌てない★まずはブロートくんを”処理”してからお姫様…ありゃ?」

「やれやれ、人祓いの術をかけておいたのだが突破されたか」

「わざわざこっちがこの時間を選んできてるってのにコイツらは本当に……!!!」

「ひいふうみい…結構いるな、どうしたもんかねぇ」

「お、おい!ペルセフォネ姫が反応しているけどどうするんだ!?…ていうかどうしたらいいんだよこの状況…!?」

「フハハハハハ!『カースメーカーの呪言を甘く見るな!』、その言葉に関しては同意しよう!ただし、大きな精神的ショックや本人の資質次第では呪言は解けてしまう!”状態”のみの解除なら医術や巫剣でも対処可能!長期間操るためには継続的に術をかけ直す必要があるぞ!!」

「ワォ!バーバの出張カースメーカー教室だ☆」

ダメだ…新入りちゃんだとペルセフォネ姫にストレートジャブして目覚めさせそうだから怖い
どっちも言えそうにないけどとりあえず『目を覚ませ!』で!

「ぁあもう…この!目を覚ませペルセフォネ!!いつまでぼんやりしてるんだ!!」

「新入りちゃんやるぅ!オレちゃんたちの出る幕はなさそうだね☆」

「薬や術無しで事が済むならそれに越したことはないからな」

ミズガルズ実働隊とペルセフォネ姫、そして駆け付けた冒険者たちに囲まれてなおブロートは不敵な笑みを崩さない。
……静まり返る広間、重鎧の剣士が動こうとするのを新入りは見逃さなかった。


「させるかよ──!!」


後の事は考えない。
達人相手の死合で疲れ切った脚にありったけの血液を送り込み、新入りはバネのように跳躍しながらブロートに斬りかかる!!


「新入り!!──避けろっ!


──今まで聞いたことのないような悲痛な声。
その直後新入りは前へ転げ、元居た場所には宙に浮いた少女の胸を黒い呪詛弾が撃ちぬいていた。

投げられた人形のように地面に墜落し、遅れてやけにゆっくりと音と塵が舞う。
少女の身体の下からはどくどくと赤黒い液体がとめどなく溢れて、金糸のまつげが弱弱しく震えた。


「…ニ、ァ?」


「……まさか、ヨルムンガンドの封印が独り歩きしているなんてね。どうりで極北ノ霊堂の封印を解除しても動かなかったわけだ」


低い男の声が背の方から聞こえてきた。
……新入りの後ろ、広間の閉め切られていたはずの扉の先、そこにいたのは黒いローブを着込んだもう一人のブロートだった。


「いったい、なんで、どうして。」


ニァを殺した男は新入りを”まるで虫でも見るかのような目で”一瞥すると、勝ち誇った表情のまま自身の手の内を語る。
双子というトリック、本当に必要だったのはペルセフォネ、『レムリア王家』の血液だったこと、この戦いは各霊堂の封印を解除するための時間稼ぎであること──

──これまでミズガルズ実働隊が連れ歩いていた『ニァ』がヨルムンガンドの封印の要であったこと。

恍惚とした男が何を語っているのか、ミズガルズ実働隊がなぜ何もしないのか、ペルセフォネが何を言っているのか、ヨルムンガンドがどうなったのか、新入りには分からない。

──腕の中で冷えていく少女の遺体しか、見えていなかった。
そして、胸の中には『ある一つの感情』しかない。

「──っ殺す!!殺してやる!!今すぐ殺してやる!!!お前も、弟も!!全員だ!全員──」

「当て身」




「……ぅう」

「起きたか」


新入りが目を覚ますと手足が拘束されており、鉛のように重い──呪言とロープの二段重ねのようだ。
ニァは、と問うと近くにいたキッドが首を横に振る。
……新入りが気を失った後、霊堂に埋葬してきたそうだ。

普段の新入りなら実働隊にも噛みついていただろう。でも、今は何故だかそんな気分になれない。
…あんなに怒りと憎しみで燃え盛っていた胸の中に、今は何の温度も感じられないのだ。

「おはよー新入りちゃん☆ さっきは酷い目に遭ったけどちょっとヤバい事になっちゃったんだ~☆」

「この話は我らの今後の方針にも深く関わる……そして、貴様の成すべきことにもな」

「…今の私に、何が出来るんだよ」


……『二代目バーバ・ヤーガ』が語ったのはニァが殺され、新入りが正気を失ったあとのことだった。

ブロートたちが逃げ、後を追おうとする冒険者たちにペルセフォネ姫は自身が洗脳され、自我を奪われていた時彼から『ヨルムンガンドがどうやって封印されていたか』を語ったのだ。

古の時代、世界樹によって繁栄したレムリアは、常に他国の侵略の危機にさらされていた。
そこで作られたのが、この島に近づくレムリアの民以外を攻撃し滅ぼす守護兵器『ヨルムンガンド』だった。

ヨルムンガンドの封印を解くためには、レムリア王家の血に加え、レムリアの末裔たるマギニアと敵対する海の一族の存在も必要だった。
……それを踏まえ、ブロートはマギニアと海の一族を同時にこの島へ呼び寄せたのだろう。

世界樹の恩恵とヨルムンガンドにより守護された絶海の孤島レムリアは永遠の繁栄を約束されたかに思えた。
しかし、攻め入る敵国がいなくなったことでヨルムンガンドは敵を求め、自ら島の外へ攻め入るようになってしまった。
…守護の為に作られたヨルムンガンド、それ自体が侵略を開始しようとしたのだ。

己だけが良ければよい、という思想で生み出されたヨルムンガンドはもはやレムリアの手に負えない怪物と化していた。
ヨルムンガンドは尾の一振りだけで千の兵を薙ぎ払い、その瘴気で万の兵を滅ぼした。
腕の立つ剣士や狩人、術の達人、あらゆる者たちが挑み悉く死んでいった。

時のレムリア王族は自らの行動が世界に危機をもたらしたことを嘆き、ヨルムンガンドを封印することにした。
『ヨルムンガンドはレムリアの民を傷つける事はない』、それを利用し、当時のレムリア姫人柱となって地下深くに封印したのだ。

…無論、これは根本的な解決ではない。
現在もヨルムンガンドは”生きており”、そして今、目覚めてしまった。

「これらを知らずに『レムリアの秘宝』を求め、ヨルムンガンドを復活させてしまった責任を取るとペルセフォネ姫は自身も”人柱”になってヨルムンガンドを封印しにいった…って訳だ」

「…姫が封印しにいったって事は私たちにはもうなにも出来ないんじゃないのか?」

「マギニアの連中もそう思ったようだが、俺たちはミズガルズ実働隊『干渉・管理出来ないのなら破壊あるのみ』…だろ」

「『枝』や『槍』を使うにしてもヨルムンガンドを足止めする係が必要でしょ? …それにまだブロートを捕まえてないでしょ★」

「……ブロート」

「一つ言っておくが、犯人は現場に戻るって言葉がある……俺の予想だとあいつらみたいなタイプは必ずヨルムンガンドを見に行くだろう

「さあて…ここまで言えば貴様が何をするべきか、何のために彼らを追いかけるのか、分かるだろう?」

「────ああ、復讐だ、ニァの仇を討つ。ヨルムンガンドを破壊して奴らにも絶望を味合わせてやる……!!」


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