06.アーモロードの人々
2023/10/07
前回のあらすじ
クジュラに帰れと言われて帰る、聞き分けのよいアモロ観光局のみんな
街

トコ「トコ・ハーヴェイ、ただいま戻りましたわ!」

アモロ「選別?」

ヨグ「一体どんな内容なんでしょうか」

アモロ「ふーんそのナルメルってやつを倒さないと先に進めないなら倒すぜ!」

トコ「お任せくださいフローディア様!必ずや魔魚ナルメルを討伐して見せます!」

白兎「ここで足止めを食らうわけにはいかないもん!…ちょっと怖いけど」
フローディア「あんたらがミッションを引き受けてくれるのかい。…まあ確実に受けるだろうなとは思っていたけどね。」

テオドラ「目的か、トコは何か知らない?」

トコ「いえ…私は知りません。あ!もしかすると衛兵隊を募集しているのかもしれませんよ!?」

白兎「ん?なにか恐ろしいことが聞こえた気がするけど…」

ヨグ「気のせいですよ」

アモロ「よっしゃナマズ退治と行こうぜ!待っててザイフリート様!」

テオドラ「待ってアモロ、相手はナマズってことしか分からない今じゃ対策が立てられない。
酒場や冒険者ギルドで情報が得られないか聞きこむべきだと思う」

トコ「私もお供いたします、お喋りはお任せくださいね」

テオドラ「・・・」(人見知り)

ヨグ「当面の方針も決まりましたし、一度宿屋で休みませんか?」

白兎「そうだね。アガタの事もカナエに教えてあげないと!」

テオドラ(そういえば街の住民は何故ミッションを避けた発言をするのかしら。ミッションに関する箝口令が出ている?
でもそんな必要性ある?街の住民の口を封じた所で元老院の目的には何ら関係無いし…」

ヨグ「何も知らされていないだけだと思いますよ、陰謀の世界から戻って来て下さーい」

アモロ「樹海にいたぞー、途中まで一緒に居たぜ」

白兎「迷子になってたよ。
止めようとしたんだけど迷宮の底に自分が一番乗りだーっ!て走って行っちゃったんだよ!」

テオドラ「言いたいことは色々あるけど、今度は一緒に居る事ね」

トコ「いえいえ、アガタ様が無事で私たちも安心しました。また困ったことがあったらいつでもご相談くださいね♪」
カナエ「何から何までありがとうございました。それでは、皆様の探索に星の導きのあることを祈っております」

八十「皆さん帰っていたんですね。留守の内に少し鍛錬をしていたんですが奇妙な物を手に入れたんです」

八十「サエーナ鳥の翼を縛って倒すと、巣が綺麗に残ったのでその中でもひと際大きな枝を持って帰ってきたんです」

テオドラ「サエーナ鳥は東仙境の巣材と呼ばれる霊木で巣を作るって目録に書いてある。
歴史的にも貴重な素材なのよね。それで、その素材は今どこに?」

八十「はい、邪魔だったので迷宮入り口に捨てました。同じ木ですし大丈夫でしょう」

白兎「通行の邪魔だよ!!」
個人的にボスドロップはEXPERT撃破してから売買する派、なので冒険者への嫌がらせに使った。
サエーナ鳥の巣ってどれくらい大きいんだろうね、撤去作業を引き受けた冒険者が筋肉痛になるくらい大きいと良いな

アモロ「アーモロードと同じくらいデカい化け物ナマズを退治して来いって言われるんだよな!」
酒場のママ「ナント!おネーサンは泥の中イッパイの巨大虫を倒せと聞きマシタヨ!」

白兎「どっちもいやーっ!」

ヨグ「夜の樹海なのに中々出会えなくて大変でしたよね…」
ファーマー序盤の最強武器(?)まどろみの絵本(ATK+1、睡眠×6)を入手。
トコには既に子守唄があるし含針もあるので今回は倉庫の肥やしになるかもしれないね

アモロ「なにそれ?空飛ぶ綿菓子?」

テオドラ「多分『黄金綿』っていう妖精だと思う」

八十「私も聞いた事あります。捕まえると幸せになれる綿毛上の妖怪ですよね」

白兎「えっ!妖怪なの?出会いたくないなぁ…」

白兎「ぴーっ!!オバケの依頼とかぜったいぜったい受けないからね!!?」

ヨグ「この街の人ではない、ですよ。ゾンビではありませんからね」

白兎「えっ…?よ、良かったぁ…」

トコ「ボトルメール、ロマンチックですね!異国の見知らぬ方と手紙で親交を深める、憧れますね♪」

白兎「文通って考えると楽しそうだね!
私は絶対海に流すとか御免だけど」

テオドラ「へえ、エレちゃんも海辺に住んでるのかしら」

ヨグ「もしかすると会いに行ける距離にいらっしゃるのかもしれませんね」

八十「私はさっぱり分かりません。皆さんに一任します」

トコ「そうですわ!頑張っていらっしゃるお仕事のことを書くのはいかがでしょうか?」

アモロ「やっぱあれだろ、魚とか釣りのこと書けばいいんじゃねえの。小僧が釣ってくる魚、美味しいし!」

ヨグ「そうですねぇ、今後の目標のことはどうでしょうか?
人の頑張る姿は元気が貰えますからね」

白兎「私なら家族のことを書くよ!
息子くんもよくお姉さんとお買い物してるし、どうかな?」

テオドラ「…趣味とか?息子くん、何か良いなって思うものはあった?」
宿の息子「そうですね…今出た意見の中だと僕は…」

アモロ「採用されたぜ!」

ヨグ「お返事が来ると良いですね」

トコ「きっと来ますよ。皆さんで話し合って考えたのですから、素敵なお手紙になりますよ♪」
宿の息子「はい!」

アモロ「ラッキー!」

白兎「久々に危険じゃない依頼だった気がするよ、こういうのばっかりだったらいいのにねー」
とある事情からテオドラを休養させPICNICレベル上げを決行しようとしていたのだが・・・

八十「おや、もこもこしたのが飛んでいます」

テオドラ「この前酒場で聞いたアレじゃない?ちょっと触ってみるか…」

テオドラ「あ、逃げちゃった」

八十「…幸福というのは求めるだけ無駄なのかもしれませんね」

テオドラ「お、おう…(唐突だ)」
ついでに大航海クエスト『お姫様の冒険譚』をクリア。
レベルも装備もスキルも整っているので特に書くものも無いコールド勝ち。
欲しかったアルバートのメイス(槌・ATK+30、氷×2)をゲット!
ノーコストで打てる属性攻撃は最高だぜ!
目次に書いてなかったけど一度倒したボスや突破した階層はPICNICで戦ってもいいことにしてる。追記しておくよ。
八十は装備が来るまで踏破階層での素材集め、突破済み大航海クエストでの資金稼ぎをやってもらう事にしてる。
あとこれは聞きかじりの経験★の八十
その後はテオドラのレベルを戻して銃型パイレーツにした。
別に突剣でもボス戦なんとかなるっちゃなるけど銃の方が有利だしなにより
休養のリカバリが優しくなったHDリマスターだからやる! めんどくさがりに優しいHDリマスター最高

トコ「楽しみですね♪」

白兎「あー、早くお返事来ないかな~読みたいな~」
こういう経験値でレベルが上がると何か思い出に残ったのみたいで好き。
トコと白兎こういうの好きそうだもんね。このクエストの後で交換日記とか始めるかもしれない
そして白兎が飯綱(敵単体斬・石化付与)解禁だー!敵を全員石化させてくれ

ヨグ「…もしかしてクジュラさんもここでずっと待って居たのでしょうか」

トコ「意外とそうかもしれませんよ、クジュラ様は潜伏も潜入捜査も得意なんです!
あ、もしかしてシノビなのかもしれませんよ…!?」

トコ「スルーされました…」

白兎「まあまあ」
クジュラ「…俺の部下たちがお前の作った弁当がまた食いたいと言っていた、時間があれば顔を出してやってくれ」

トコ「はい!生きて帰って皆さんにフルコースを振舞いますわ!」

白兎「切り替え早い!」

ヨグ「これは中々高価な薬ですね…ありがとうございます、クジュラさん」

テオドラ「え、ありがとう。活用させてもらうわ」

アモロ「よっしゃ!大手を振って探索開始だぜ!」

トコ「目指せアモロ観光局、打倒ナルメルですわ!」
アモロ観光局「おーーーーっ!!!!」

テオドラ
「(…元気だな)」

アモロ「あ、ねこだー!」

ヨグ「近所のネコに話しかける時と同じテンションじゃないですか」
このチームだと最終的にオオヤマネコは含針orインザダーク、星術で攻撃を受けないようにして処理していた。

白兎「何か気配がするよ…毛皮っぽいし動物かな?」

テオドラ「泥に足を取られて追い付かれないようにね」

アモロ「あ!今なにかキラッと光ったぞ!」

アモロ「痛いぜ!!」

白兎「うわーーっ!!いっぱい出てきたぁ!!」
凶魚の宴(連携技)で全滅するかと思ったけど使われなかった。奇襲までして使わないの…?
その後は特にピンチも無く返り討ちに!

トコ「びっくりしましたね…」

テオドラ「よく見るとこの川辺、妙に汚れているし…魔物の狩場だったのかもしれない」

ヨグ「分け入っても分け入っても緑と水ですね…ちょっと休憩させて…ぜえ」

アモロ「そろそろ何かあっても良いよな!山盛りのポテトフライとか!」

ヨグ「流石にそれは無いでしょう…」

テオドラ「えっすごい高価な物が…なんでここに」

白兎「使うの勿体ないね…」

アモロ「うぎゃー!!」

トコ「きゃあ!アモロ様が冷凍アモロ様に!」
すごいエンカウント引いたなとか思う間もなくあれよあれよと半壊状態。しぬぅ!

ヨグ「まさかこんなにすぐ出番が来るとは思いませんでした」

白兎「勿体ない…もっとネクタル買っておけばよかったぁ」

テオドラ「何とか倒したわね」

アモロ「疲れたし街に帰って飯食おうぜ!えびの丸揚げとかー」

白兎「あんな目にあったばっかりなのによく食べれるね…」
何となく3は探索が長引きがちな気がするのでみんなのレベルがポコポコ上がる、そして宿代もポコポコ上がる。

アモロ「大金持ちだぜ!」

テオドラ「すぐに無くなるけどね…そんなに物価は高くないはずなのに」
気分転換にスカンダリア大灯台の別クエストも攻略する事に。
・選ぶクエストは『星を見る者たち』。報酬が欲しかったし、前衛組の防御力が上がって来たので挑むことに。
・連れて行くのはアモロ(ロイヤルベール)とテオドラ(初回大航海クエストなので固定)とヨグ(氷の星術)
リミットスキルはスカンダリア大灯台初回攻略で貰える無明剣(敵全体に3回突攻撃)。
サエーナ鳥が突弱点なので(一番ATKがある)テオドラで打てばそれなりにダメージソースになることを期待。

アモロ「これがサエーナ鳥かー!聞いてたよりでっかいなー」
今回は忘れず氷の星術(Lv1)を習得してきたので前回のようにジリ貧にはならないぞ!
圧縮込みのダメージはこのくらい、スクショのタイミングがずれているけど。テオドラのATTACKダメージの数倍ある。
サエーナ鳥のHPが736なので圧縮氷の星術を4回当てれば勝てる火力だと考えれば怖い。
実際はサエーナ鳥が星術を避けまくったので1発しか当たらずカストル(NPC)の術も同じくらいの命中率。
テオドラのクイックドローで大半のHPを削りきる形になったのだった!
アモロは別に何もやってなかった。

ヨグ「わ、私はもう少しここに居ます…うぷ…」

テオドラ(相手の動きに動体視力が追い付かなかったのか)

アモロ「サエーナ鳥って美味しそうだな…ちょっと火くれない?」
みんなの頑張りによってポルックスの記録書(本・ATK+24、TEC×2、TP×2)を入手!
上昇する能力がバッチリ噛み合うので序盤のゾディアックの最終装備にもなりうる。
気を抜いてるとゾディだけこの本をずっと持ってた事もあるくらいには使える。
・『霊長の子安貝はいずこ』もついでに攻略。前衛組の防御力が上がって来たので挑む。
・連れて行くのはアモロ(ロイヤルベール)とテオドラ(初回大航海クエストなので固定)と
ヨグ(氷の星術)とトコ(アイテム係+状態異常武器を振り回す)。
リミットスキルは探索にも使ってるいつものやつ。

トコ「あら、神々しい姿ですね!」

アモロ「今思ったんだけどなんでサエーナ鳥はここばっかりに巣を作るんだ?」
ゆるりとクリア!
スクショも戦闘メモもほぼ無かったのでいつも通りのロイヤルベールを維持しながら弱点を突く、だったのだろう。
ここまで来ると回復を怠らなければ十分勝てる、サンダーウィングが後列に飛んで来た時は正直びっくりしたが。
トコの盲目鍛冶付き短剣も割といい感じにバステを通してくれるのでそこそこ助かる。
キリカゼ(NPC)をロイヤルベールで回復する事で2ターン目のメディカタイムを省略させて戦わせることが出来るのも強かった。

トコ「うふふ、今とっても観光局の活動をしているって気分ですね!」

アモロ「野鳥駆除して観光客も復活だな!」

ヨグ「そういえばテオドラさん、燕の子安貝ってどういうものかご存知ですか?」

テオドラ「東の果ての伝承に出てくるお宝よ、安産のお守りになるんだって」
報酬のキリカゼの頭巾(頭・DEF+3、LUC×2)を入手!
トコに与えたいところだけどそもそもLUCが高く、DEFを優先したい前衛担当なので白兎に与える事に。
樹海

アモロ「お?なんか扉についてるぞ!」

トコ「あら?鍵穴が不思議な形ですが…開けられますか?」

テオドラ「無理。でもこの月っぽい飾りの素材はこれまであった銀の箱と似たような材質をしているわ」

ヨグ「箱と扉、何か関連があるのかもしれませんねぇ」

白兎「うわっ!ヤバそうだよ…でも安心、だって今の私には飯綱(石化付与)があるからっ!」

白兎「…あれ?」

アモロ「よっしゃ勝ち!先に行くぞー!」

白兎「…あれれ?おかしいな…?」
DS時代も飯綱が苦手だった白兎ちゃん。HDになってもその性質は変わらないっぽい

アモロ「あの宝箱、泳いでいけば取れるかな?」

ヨグ「やめといた方がいいですよ…魚に丸かじりにされますって」

テオドラ「水流も早いし運が悪かったらそのまま海にドボンよ」
魚の群れやビッグビルに遭遇しつつ最初の抜け道へ。

白兎「ひっオバケ!!!??」

トコ「きゃっ…あれを見てください皆さま」

ヨグ「どうやらここは熊の狩場だったみたいですねぇ」

テオドラ「バレない内に引き返しましょ」

アモロ「・・・」

アモロ「ほいっと…ん?」

アモロ「・・・」

白兎「ちょっとアモロ!?何してるの!!?」

アモロ「野生に認められたぜ」

テオドラ「まあ…生きててよかった」

ヨグ「おやおや、なんだか危なそうな魔物ですねぇ」

白兎「今度こそ石化させてやるし!」

白兎「どうしてー!?」

白兎「シノビ秘蔵の技よりも泥を塗った短剣で切る方が効果があるのって一体…?」

トコ「きっと白兎様にはそのほうが向いているという事なんですよ!」

ヨグ「フォローになってませんよ…」
今のところトコはX時代を反映し妨害支援型ファーマーで育てる予定。早く弱り目に祟り目を解禁したい…

アモロ「うわ!面倒くさいぜ!」

テオドラ「そろそろ逃走も視野に入れるか…」

白兎「やったー!!見た?今の見てた!?」

トコ「流石ですわ白兎様!このまま樹海の魔物を全て石像にしてしまいましょう♪」

白兎「それは怖いよ…」

トコ「入り組んだ道と徘徊する魔物には探知マスターですわ!」

アモロ「これならFOEを避けて安全に通れるぜ!」

トコ「トコ・ハーヴェイが腹を切ってお詫びしますわ」

白兎「わーっ!!ダメダメ死ぬのはやめてーーっ!!ナタしまって!怖いからあああ!!」

テオドラ「この事故はタイミングミスによって起きたものだし、責任は地図役の私にあると思う」

ヨグ「と、とりあえず糸ありましたよね」

アモロ「あ鹿来た」

ヨグ「あ」

白兎「ぴーーーーーーッ!!!!」

白兎「わーん!おうちかえるー!!」

トコ「すみません、取り乱してしまって…」

ヨグ「まあ樹海は危険な場所ですから、精神的に追い詰められることもありますよ」

白兎「まだ探索するの!?さっき壊滅しかけたじゃん!もう!」

アモロ「『FOEの周回ルートの先には抜け道がある』って言い伝えがあってだな…」

テオドラ「どこ情報よ…」

アモロ「ほらあったぜ!」

テオドラ「抜け道の先に宝箱…今回の中身は何かしらね…」

テオドラ「おぉ…これは珍しい…!使いどころを選べば目録に載った珍しい素材が手に入る…!」

ヨグ「それって魔物の唾液ですよね…?」

トコ「あら、兎の生首から出来るんですよ?」

ヨグ「えっ」

トコ「えっ」

アモロ「アディオス!」(疲れているため)
DS三部作を遊んでるとFOEや魔物から逃げ惑いながらもついつい限界まで探索しがちな気がする。
無慈悲な樹海探索マシーンになろう!

テオドラ「行き止まりね、今日の探索はこんなものか」

白兎「や、やっと帰れる…」
脚封じのハンマーを入手したけど全員ボロボロなので次回に続く!