『世界樹ノ迷宮-その3』

2026/05/05

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「ペルセフォネ姫~!!どこですか~!!」

「このバカ!まだ3階だってのに…!」

「いやぁそろそろ会えてもいいかな~って思って、だってもう3階だぜ?」

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「でもたった2フロア進むだけなのに結構時間かかったね…」

「それだけ危険な迷宮だったってことだね…ペルセフォネ姫大丈夫かなぁ」

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「!誰だ」

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「…なんだ、レオか」

「んもう、相変わらずコッソリ近づくのやめてよね。ビックリするじゃない」

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「オルヴェ、やっと会えた…」って(ギルド名を個人名にしてるから)レオの台詞がなんか怖い…ストーキングやめてね
それとコイツもう親友枠も恋人枠も埋まってるんですよ

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「来てくれるって信じてたぜレオ!一緒にペルセフォネ姫を助けよう!」

おい近いぞオルヴェ

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勿論同行してもらうけどレオには別途で頼みたいことがあるんでとりあえず2F行こうか…


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さぁレオくん!採取の時間だ…って伐採かい!!!そして三種類の伐採素材全部持ってくるんかい(「これをどうぞ」ってなによ)
ていうか原始ノ大密林の時から伐採だったっけ…??遊んだの1年以上前だから覚えてないよ…

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それはさておき採掘素材を全部集めてきたイリスよ〜しよしよしよし


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ホムラヤマネコ(前列)の登場だ!初出はⅢ
名前の通り『フレイムクロー』(敵全体に近接・炎属性攻撃)を使ってくるけどこっちにはファイアガードも炎の先見術もある!!

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なんなら『ブレインレンド』の即死が決まった。 レオが言ってるほど怖くなかったよ。どんな生き物も脳みそ抉れば一発よ。


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「あ、衛兵さんだ…あれ?」

『衛兵?私のセンサーには人間らしき生命反応は見られませんが…』

「でも今目の前にいるぜ?おーい」

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「…ちょっと、あの怪我ってマズくない?」

「大丈夫ですか!オレたちマギニアの冒険者ですっ!」

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「…やっぱり何か変な気がするよ?こんなに近くで話しかけてるのに反応しないし…」

「確かに妙だな…」

「…一応みんな僕の後ろへ」

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「っな!?衛兵さん…!」

『別の生命反応を感知、罠ですマスター!』

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「マジかよっ…!人間の死体をこんな風に使って来るなんて…!!」

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罠だー!からの破滅の花びらたちの登場だ!名前自体はⅠ、見た目と使用スキルはⅣが初出
こちら全体を石化させてくる『滅びの花粉』を使ってくるけどXの石化はⅤ仕様(戦闘不能判定にならない)なので怖くないもんねー

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ヒャッハー! 破滅の花びらは消毒だ~!

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「オレたちは大丈夫だけど…」

「まさか植物のくせしてここまで知恵が回るとはね」

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「なんて残酷な…神よ、どうかこの方に安息を…」

「…これ以降はこういうオルヴェホイホイなトラップと出会わなけりゃいいんだが」


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「このあたりは衛兵さんや冒険者さんも来てないのかな」

「魔物のフンや足跡もないし調べるだけ無駄だったか?」

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「なーんか面白そうな予感がしたけど仕方ないし戻ろうぜ」

「そうね。こんな場所で歩き回ってても…あら?」

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「わぁ…!可愛いピアス!」

「知性が上がる術式が施されたアクセサリーね。うふふ、掘り出し物拾っちゃったわ」

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「ラッキーじゃんアリシア!早速装備するのか?」

え、絶対嫌だけど

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「だっていつからここにあったのか分からない様なものを着けるのはねぇ…」

「…コイツ以外に頭脳労働担当いないし、これ買わねぇかレオ?」

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英知のピアスの性能はこんな感じ!
アリシア(ゾディアック)が一番嬉しいINTが上がる装備なんだけどギリギリレベルが上がらない…もしかして(箱入りでも)いつから地面に落ちてたのか分からないものは嫌なのか?


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それとホムラヤマネコは睡眠状態で撃破すると条件ドロップを落とすよ!
クエストで要求されたはずなのでヴィーザルに頑張って寝かしつけてもらったよ

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夕方だから帰るぜ!


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「折角だし今日はこの酒場で夕飯食べて行くか?」

「いいですね!クワシルさんって結構料理上手ですし」

「えぇ~!?ここで食べるくらいなら表通りのレストラン行きましょうよ…」

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「そういえばバジリスクの盾を持ってるとあんまり石化しませんよね」

「…なんだか複雑だけどバジリスクには感謝だねぇ」

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いつもの好事家コレックからはホムラヤマネコから取れるなんだかロマンチックな条件ドロップの話が。


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酒場の人たちの話を聞いたらクエストタイム!
なにやら先ほど好事家コレックから聞いた話に関係ありそうなクエストが…

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「ミーハー野郎はどこにでもいるもんだな」

「そのおかげで私たちも色々儲けてるんだから目くじら立てないの」

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「!それならさっきヴィーザルが見つけてたぜ!」

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ホムラヤマネコのしっぽならヴィーザルが取ってきてくれていたので即納品!

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「猫ちゃんはどこを取っても可愛いもんね~!後頭部にお口、タプタプのおなか…!」

「流石にヤマネコは怖いですよ…?」

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「ぎゃははは!似合わね~!!」

「ふっ…でもオッサンの尻に付けられたなんてバレたら報酬下げられるだろーがよ」

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撮り逃してしまったけどレベルアーップ!!
意外と猫しっぽ装備クワシルが面白かったのかもしれん 子供受けがいいおじさん


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「おふざけはその辺にして…こっちはマギニア商店街組合からの奴ね」

「街灯?オレたちそういうの詳しくない…あっでもベータなら分かるか?」

『自分でやって下さいマスター』

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「うーん…分かった!物凄い匂いのお客さんが来たからか!?」

「バーカ、店の裏のゴミ置き場が臭いんだろ」

「もう!真面目に取り合うと話が長くなるでしょ!ほらクワシルさんも笑ってないで本題!」

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クワシルさんの与太話は置いておいて、日映りの万華鏡もすでに持っているので即納品!イエーイ!

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「…クワシルさん!こんな時にまで覗きだなんて恥ずかしくないんですか!?」

「もう犯人扱い!?流石に…いや余罪があるし…?」

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「マジかよ!?てことは酒場の店主の姿は世を忍ぶ仮の姿…ってかっけー!!」

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あーっ!!またウソかよ!!もう信じてやんねーからなっ!!

「何でもホイホイ信じるお前サイドにも非はあると思うぜ」

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ナメクジのヒレから作られているってなにその軽鎧…やだ

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クエスト報告でレベルアップしたので久々にスキル振りスクショ!
Lv70になったので取得済みスキルの強化が主(恵影のみ新規取得)


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クエストもこなしたので探索再開!
それにしてもこの迷宮行き止まりが多いな…こんなに迷路になってたら古代レムリア人もつらくない?

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「なんでこんな場所探索する必要があるのよ…もう…!」

「我らのリーダー曰く『こういう場所にお宝が眠っている!』とのことだよ」

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「おいみんな、レオ!なんかあったぞ!」

「え、オルヴェくんそれなんですか?石…?」

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何持ってきてるのよこのバカ!!近づかないで!!

「ぎゃああああ!!」

「ああっオルヴェくんが…!」

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「おいこっちに来るんじゃねぇ!」

「いたっ!!ひどいよ~!!」

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「なんでこんなところにハチの巣が落ちてるんだよ~!!」

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ひどい目にあった…やっぱりオルヴェにはリードを装着するべきだったな
あとレオも「オルヴェさん!逃げましょう!」じゃなくてこうなる前に止めて?あたたかい目で見守ってないでさ…


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「…改めて近くで見ると凄まじい形相してるよなコイツ」

「歯茎むき出しだな」


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(僕が石化したら終わり僕が石化したら終わり…!!)

『ずっと息を止めていると命に関わりますよ、エド』

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…その後もエドくん以外全員石化したので必死にファイアガード連打して誰か自然解除されるのを待ったり、やっぱりゲイボルグは最強だぜ!したり、凄い形相のサイを追い追われつつ3Fも無事に大半を突破!


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「あ!やっと階段だぁ!ひゃーっ…怖かったぁ」

「相変わらず嫌がらせみたいに入り組んだ構造してるな、霊堂は」

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「っこんな状況で新手ですか…!」

「どうする?階段下りてそこ先で迎え撃つ?」

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「でも一人で大丈夫なのか?あのくらいならオレたちだって…」

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『マスター、我々の目的は世界樹ノ迷宮の最深部へ赴くこと。ヨルムンガンドが復活した以上一分一秒を争う事態なんです』

「…ここはアイツの顔を立ててやってもいいと思うぜ。…それに『死神』がそう簡単にやられるか?」

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「…分かった、レオ!オレたち頑張るからお前も死ぬなよ!」

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「…レオくんって意外と脳筋系だよね」

「リーパーでよくあれだけ暴れられるよねぇ」


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カッコよくレオが「ここは僕に任せて先へ行け!」をかましてくれたところ申し訳ないが、このフロアのモンスターだと多分アルゴノーツが戦っても余裕で勝てると思うんで一人で特攻するのやめろレオーッ!アンタ属性ガードないでしょ!死ぬわよ!

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